
今回はichiさんの和をモチーフにしたコレクションを紹介します!
本記事の内容
- 世界観を重視した「-mandala- collection」とは?
- 線画が映える「line of vision collection」とは?
- コレクションのココを見て欲しい!【インタビューあり】
本記事の信頼性…
僕自身、NFTを収集するコレクターです。
この企画では、コレクター目線でクリエイターの方々にインタビューを実施しています。
作者の声を直接届けているので、記事の信憑性は高いです。

ichiさんは、和風の浮世絵をモチーフにした2つのコレクションを展開されています!
「和」テイストが好きな日本人なら刺さる作品ですので、ぜひチェックしてみてください!
目次
和をモチーフにした「-mandala- collection」とは?

「-mandala- collecition」はichiさん(@ic_hk_12)が作成・運営されているNFTコレクション。
ichiさんの中の悟りが表現されていて、メッセージ性や世界観を重視した作品になっています。
この作品の購入はETHチェーンで可能。



上の「Is it hell on the way home?」という作品は140枚という膨大なレイヤーで苦労して作られたんだって…
半端ない!
和をモチーフにした「line of vision collection」とは?

「line of vision collecition」もichiさん(@ic_hk_12)が作成・運営されているNFTコレクションのひとつで
線画だけで見栄えがするよう描き込み量やデザイン性にこだわり作成されています。
このコレクションはPolygonチェーンで購入可能です!




見猿・聞か猿・言わ猿の3作品は奇抜なデザインと表現の仕方が目を引きます!
コレクションのココを見て!【インタビューあり】
クリエイターのichiさん(@ic_hk_12)にインタビューさせて頂きました!
ココを見て!

ichiさんのコレクションのどんなところに注目して欲しいですか?
和をテーマに作品制作をしてます。和の優美さを感じて頂きたいです。
そしてもうひとつ、全ての作品は「自由」を具現化させています。
表現の場を与えられているからこそ作品も、訴えかけたいメッセージも自分の持っているものを描いています。


確かにichiさんの作品は「自由さ」をひしひしと感じ取れます。
自由に好きなものを描いているichiさんのメッセージは伝わっていると思いますよ!
今後の目標

今後の目標を教えてください!
二時流通、三時流通と、私の作品を選んでお迎え頂いたホルダー様が潤うような流れをつくっていきたいです。
それからとても良い刺激を頂いているので、海外のクリエイターさんとの交流も深めていきたいです。
将来的には現状のNFTの垣根を超えた活動もしていけたら良いなぁとも考えています!


海外進出も考えているんですね!
楽しみに見守らせて頂きます!
インタビューのご協力ありがとうございました!
まとめ
今回はichiさんの2つのコレクションを紹介させて頂きました!
『和』テイストの作品が刺さる人は、結構いるんじゃないでしょうか!
Opensea、Fondationで作品が出品されていますので、ぜひチェックしてみてください!
- -mandala-collection - Collection | OpenSea
- line of vision cllection - Collection | OpenSea
- ICHI (@ichini) | Foundation
- ichi (@ic_hk_12) / Twitter

ホルダー特典も豪華!